日立製作所の福利厚生について

入社や転職を考えている人向けに福利厚生に関する情報です。

福利厚生とはWikipediaによれば

福利厚生(ふくりこうせい、fringe benefits)とは、企業従業員に対して通常の賃金給与にプラスして支給する非金銭報酬である[1] 。また多くの場合、企業の福利厚生の対象は従業員のみならず、その配偶者や家族、あるいはかつて従業員だった者にまで及ぶことがある。

とのことですので、上記に該当すると思われる福利厚生について覚えている範囲で書きます。

給料については 退職エントリー:日立製作所を退職しました。をご覧ください。

住宅手当について

日立製作所の住宅手当は単身なら5万円、世帯主なら7万円を上限として家賃の半額が支給されます。

ただし支給期間があり、

・単身住宅手当は学部卒なら入社後8年目の誕生月、院卒であれば6年まで(およそ31歳まで支給される)

・世帯主であれば、賃貸に限り40歳の誕生月まで

です。

独身寮について

月2万円程度で独身寮に住めます。入社時に希望すれば入ることができますが、後から入ることは基本的にできません。
男子社員はほとんどが大浴場、食堂があるいかにもな”ザ・寮”に割り当てられますが、女子は指定された通常のマンション、いわゆる借上げ社宅に同じ家賃で住めるのでお得です。男子社員も入寮希望を出す際に借上げ社宅を希望することを希望すれば割り当てられることがあります。また”ザ・寮”は借上げ社宅に比べ、少し田舎寄りにあります。

大半の新入社員は配属先(勤務地)が確定していないため、適当なところに家を借りて配属先が遠いとつらいので入社時は寮に入ることをお勧めします。勤務地まで確定している場合は便のいいところに一人暮らしをすることがお勧めです。また寮に入れば同期とも仲良くなれるので実家が都内にある場合でも、研修中だけでも寮に入ることをオススメします。

住宅関連の福利厚生については”平均的にはいいほうだが大企業のわりにはしょぼいっ”ていう感じですが、日立は特に社員数も多いのでこうなるんだろうなと思います。

年間休日について

正直、日立は休みが多いです。日立より休みが多い会社を見たことがありません。具体的には年間130~140日ぐらい休日がありました。世間はド平日だけど日立グループだけが休みになるの通称”日立休み”も数か月に1日ありました。あるのはのばらつきがあるの有休消化分による差が有るためです。

・年間52週のうち土日→104日
・年間祝日日(土日と重なった場合は、翌月曜日が振替休日となる)→16日
・年末年始および夏季休暇→5日×2=10日
・年次有給休暇(年間20日程度支給)→α日(人次第)

最近は働き方改革の影響で、トップダウン式ではありますが、多くの月1程度の年休取得や部署毎に年給消化していました。

財形貯蓄・持ち株会・企業型確定拠出年金

財形貯蓄も持株会も企業型悪帝拠出年金もありました。

・財形貯蓄は大した利率はつきません。
・持株会は20%程度の奨励金がつくのでお得です。
・確定拠出年金はみずほと提携していました。

その他

・外部委託型の福利厚生サービス

月々数百円の支払いでいろんなサービスや割引が受けられる外部委託の福利厚生サービスです。
いくつかの業者から選ぶ事ができるのですが私はBenefit Stationに入っていました。

・社員証を見せることで料金割引になるお店がありました。
私が使っていたのは次の2つです。

横浜研究所(戸塚駅)の近くの居酒屋などでは社員証で10%だか20%程度の割引がありました。
カラオケコートダジュールの1時間ルーム料金が無料になりました。

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新卒で日立製作所に入社。 3年勤めた後、自分の思い描くキャリアが描けないと判断し退職。 現在は都内の民間企業でIT系エンジニアとして働く。